【受付終了】「かぼちゃの馬車」オーナーと経営を考える会を開催します

2017年11月より、「かぼちゃの馬車」のオーナー様からの相談が急増しています。内容としては、2017年10月下旬に送られてきた減額請求に対し、どのように受け止め、どう対応すればよいのかわからない、というお話しがほとんどでした。

こういった状況をうけ、サブリース問題解決センターでは、当センター長 大谷昭二が発起人となり、「『かぼちゃの馬車』オーナーと経営を考える会」を発足いたしました。

発起人 大谷 昭二(NPO法人日本住宅性能検査協会理事長)
会 長 松村 研司
※当センター顧問・特別相談員の高橋健太郎氏による記事「シェアハウスの問題は、氷山の一角 ~ シェアハウス事業も不動産賃貸事業と同じなのか ~」もご参照いただだければ幸いです。

このようなオーナー様向けの会です

  • スマートデイズ社から一方的に減額請求を受け、どうすれば良いか、次の行動が見つかっていないオーナー様
  • 減額請求は受けていないけれども、「かぼちゃの馬車」の運用に不安を感じているオーナー様
  • 今はサブリース契約で物件管理を直接行っていないけれども、もしかしたら自分が直接シェアハウスを経営することになるのではないかとお考えのオーナー様

もしご自身が上記に当てはまりそうだとお感じになられているサブリースオーナー様は、ぜひ説明会にご参加いただければと思います。

なぜ「経営を考える会」なのか

相談にこられるオーナー様には、最初にサブリース契約をされた経緯やご契約内容、収支状況の概要についてお聞きします。

ただ、減額請求の通知がくる前までは、「かぼちゃの馬車」を運営するスマートデイズ社側の契約上の重大な問題というのは、特に見当たらないというのが正直なところです。オーナー様もその点は把握されています。

いろいろヒアリングを重ねるうちに、あるオーナー様が次のような言葉を言われました。

「かぼちゃの馬車を運営するスマートデイズ社の経営がさらに悪化し、自分への支払いが止まったらどうしよう。

上記の言葉は、おそらく今回減額請求を受けたすべての「かぼちゃの馬車」オーナー様の不安の根底にあると思われます。

そこで、当センターでは、スマートデイズ社がこれ以上悪化しないためにはどうすればよいか、もしくは最悪の自体を想定し、オーナー様はこれからの運用をどのように計画すればよいのか、そういった経営面での視点をオーナー様が持てるような場を考えた次第です。

経営相談員について

「『かぼちゃの馬車』オーナーと経営を考える会」は、オーナー様同士の情報交換の場だけでなく、サブリース問題解決センターの上位団体にあたるNPO法人日本住宅性能検査協会の協力により、次の専門家にも相談に加わっていただくことが確定しました。

  • 弁護士
  • 公認会計士
  • 一級建築士
  • 宅建士
  • 簡易宿所・民泊・シェアハウス経営者

従来のサブリースとは異なる「かぼちゃの馬車」のビジネスモデル

従来のサブリースというのは、ご自身の土地を有効活用することが目的でした。ハウスメーカーからの提案を受け、使われていない自分の土地にアパートやマンションを立てるケースがほとんどでした。

しかし、「かぼちゃの馬車」については、オーナー様は次のような契約をされています。

  1. 土地を購入する
  2. 建物を建築する
  3. シェアハウスを運営する

この「1.土地を購入する」が加わったことで、オーナー様が負担する費用は非常に高いものになっており、従来のサブリース問題に見られるようなビジネスモデルとは、次元が異なっていることが、新たに分かりました。

当日は、こういった「かぼちゃの馬車」のサブリースが、他の大手ハウスメーカーとどのように異なるのかについても説明いたします。

説明会開催日時および会場

日 時 2017年12月15日(金) 19:00〜20:00
会 場 堀留町区民館 3号室洋室(参考ホームページはこちら
住 所 東京都中央区日本橋堀留町一丁目1番1号
参加費用 無料
追伸
オーナー会で得た知識、そして同じ問題に悩まれているオーナー様との交流が、これから先、何年も続くサブリース契約で活用できることに、きっと驚かれることと思います。
説明会のご参加をお待ちしております。