契約期限が切れた3日分の更新料は支払うべき?

次に住む物件への入居可能日が、現在の物件の契約期限が切れる3日後でした。そのことを家主に話したところ、「日割り家賃だけでなく更新料も支払ってもらう必要がある」と言われてしまいました。
たった3日間なのに、更新料を全額支払うのは納得できません。なんとかできないでしょうか?

  • 本Q&Aは、あえて入居者の立場からの質問形式となっています。
  • アットランダムな質問で、現実に即した知識の吸収を目指しています。
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契約内容を厳密に適用すれば、1日でもオーバーすれば、合意更新するための更新料の支払いを行わなければならないということになります。

更新料の支払いを拒否した場合、「法定更新」自体は可能になりますが、今度は、「期限を定めない契約」に移行してしまいます。

借主側から解約するためには、3ヶ月前までの通告が必要となりますので、かえって不都合ということになります。

引越し業者の中には、一定期間、荷物を預かってくれるところもありますので、3日間だけ荷物を預かってもらい、その間は、ビジネスホテルで生活した場合にどれくらいの出費になるかを調べ、家主が請求する「日割り家賃+更新料の半額」費用を比べてみて、安くなる方法を選択するというやり方もあるでしょう。