国土交通省発表、3月の住宅着工数、貸家は17ヵ月の連続増加に

2017年4月28日、国土交通省は「平成29年3月の住宅着工の動向について」を発表した。

全体の戸数は7,5887戸で、前年同月比で0.2%増となっている。

建物の利用関係別内訳は以下の通り。

  • 持家は前年同月比3.6%減の21,468戸
  • 貸家は前年同月比11.0%増の33,937戸
  • 分譲住宅は前年同月比10.8%減の19,727戸

この中で貸家の増加率は高く、17か月連続となっている。消費税と相続税の対策として、賃貸物件への投資が高水準で続いていると思われる。